今日はコチラ★

◎BRUNO DAY TOUR 700c FLAT 2015

サイズ：520ｍｍ（163-175cm）

当店オリジナルカスタムを施した限定車のご案内です！！

スポーツ自転車界では中々ないセンスを持つBRUNO。

アールヌーヴォー調のロゴデザインに、他社にはない色気を感じます。

因みに今回のカスタム車のベースはこちら。（メーカーサイトはコチラ）

純正のモデルでは、フラットバーにブラックのBRUNOオリジナルサドル。

今回はこちらのパーツをよりBRUNOらしくカスタマイズしてのご提案！

ハンドルには、よりアップライドで楽な姿勢をとれるよう、握り部が手前にくるプロムナードタイプのハンドルに変更。

因みにコチラのハンドルは●VELO ORANGE　Tourist Handle Bar。

実はこちら日本未入荷の珍しいモデルとなっております。

そして、コチラ。●BROOKS　B17 STD　デッドストック

非常に艶やかなレザーの風味がでております。

実はこちら、デッドストックの珍しい代物。

現行商品とは違い一枚革で作られた非常に貴重なサドルとなっております。

色味も現行商品とはちょっと違い、より味わい深い色味。

こちらのDAY TOUR 700c FLAT。

クロスバイクというよりは、むしろ”フラットバーツーリングバイク”と呼ぶに相応しい。

クロスバイクではアルミフレーム全盛である中、クロモリフレームを採用。

チェーンステーは、素材の特性＝丈夫を活かし非常に細めに設計。

なめらかにベンド（曲線）させ、しなりを生み、路面からの振動を吸収し、乗り心地の良さに一役買っております。

また、このヘッド角。

通常のクロスバイクよりも寝た角度設計になっており直進安定性が非常に高く、ハンドルがふらつき難い。

ネーミングのTOURにあるようにツーリングの際（直線的な走行が主となる）にはもちろん、日常使いでの荷物を運んだ時にも安定感が損なわれずに安定した走行が可能。

フロントフォークには”PORTEUR/ポーター”の文字。

となれば、やはりこういったポーターラックをチョイスするのもオススメ。（詳しくはコチラ）

この辺りの設計/仕様は、”生活+＠でちょっと何かしたい！”となった時に、”BRUNOであってよかった”と思えるところ。

こちらのオリジナルカスタム完成車、

フラットバーの標準仕様も良いですが、ママチャリの緩さとツーリングバイクの自由感、快適性がうまくまとまってくれており、

オシャレに、且つ日常使いのコミューターバイクとしては最適な仕様となっております。

特にスポーツという感じでガツガツ走るわけでもないって方にはこちらの方が使いやすかったりするのではないでしょうか？

日本未入荷のハンドルと、レアなサドルでカスタマイズされた、

BRUNO DAY TOUR 700c FLAT 2015。

限定ですので気になる方はお早目に～～！

因みに気になるプライスのほうは店頭もしくは下記連絡先までお気軽にお問い合わせ下さいませ！

＊今回の商品に関しましては是非、ｅｉｒｉｎ丸太町店⇒コチラまでお気軽にお問い合わせ下さいませ！

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