皆さんこんにちは。

同志社大学近くで営業していますサイクルショップエイリン同志社前店です。

今日は今人気のアドベンチャーロードバイクからJamisのRenegade Exile Clarisがさらにお買い求めやすくなったので、ご紹介いたします。

2017年モデル　JAMIS　Renegade Exile Claris（ジェイミス　レネゲイド　イグザイル　クラリス）

新車参考化価格：￥95,000（税抜）

エイリンセール価格：85,500（税抜）

今、自転車業界でトレンドになっているアドベンチャーロードバイク。そのアドベンチャーバイクでも人気なJAMISのRenegadeシリーズのエントリークラスのExlie Clarisがお買い求めやすくなりました！！

 

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【軽量で耐久性のあるアルミフレーム】

Renegade Exile Clarisのフレームは6061番のアルミを使用しており、ダブルバテッドになっているので剛性の必要なところはしっかりと強さを持たせ、強度のそれほどいらない所は薄く軽量になるように作られています。

ヘッドも上下異径のテーパードヘッドになっており、ブレーキング時の剛性も強くダウンヒルの際もしっかりとラインをトレースできるようになっています。

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【コンポはSHIMANO　Clarisを採用】

コンポネートはSHIMANOのClarisを使用しており、エントリークラスには価格面でのバランスもとても良いコンポです。

日常の通勤通学はもちろん、週末のホビーライドにも十分なスペックです。

 

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【雨の日も効きが変わりにくいディスクブレーキ仕様】

ブレーキシステムは制動力の高いディスクブレーキ仕様になっています。ディスクブレーキは雨の日でも制動力が変わりにくいのがグッドポイント◎

また、ディスクブレーキには油圧ディスクと機械式ディスクとあるのですが、こちらのRenegade Exile Clarisは機械式ディスクブレーキが採用されています。油圧に比べて効きやブレーキの引きの軽さは劣りますが、なによりメンテナンス性の良さと価格がリーズナブルなのがメリットです。

 

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【タイヤは700×36ｃをアッセンブル】

タイヤはClementのX’Plor MSOが入っております。

転がり抵抗の少ないセンターノブとグリップ力のあるサイドノブを持っており、日常使いにはぴったり。

つまり、ペダルを漕いでいても重くなりすぎずカーブなどで自転車を倒しこんだ時にはしっかりと路面をつかんで滑りにくいタイヤなんですね。

また、タイヤのクリアランスは40ｃまでOKとのことでしたので、タイヤさえ交換してしまえば、ちょっとしたオフロードのサイクリングも出来ちゃいます。

 

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【その他のスペック】

ハンドルはRitcheyのハンドルが標準装備されており、下ハンドル部分が少しハの字になっています。

メリットとしては下ハンドルを握った時に力が入りやすく、上ハンドルに腕が当たりにくいので手首の角度も自然になります。

また、最近流行っているバイクパッキングスタイルにも相性が良いです。

 

また、Renegadeは色々なシチュエーションで使えるのが魅力の一つ。

フェンダーやキャリアを取り付けられるダボネジもついています。普段通勤通学で使用して、長期休暇で自転車旅行に行くっていうことも出来ますし、バイクパッキングスタイルでちょっとした旅行を楽しむこともこのRenegadeならこの１台出来ちゃいます。

 

ボトルゲージの台座ダボも3か所（一か所はダウンチューブ裏）あるので、ボトル2個にツール缶1個なんて組み合わせも出来ます。

 

こちらのRenegade Exile Clarisは2017年モデルとなっていますが、2018年の同モデルが値上がりしていることも考えるとかなりお買い得になっているのではないでしょうか？

こちらの車種はこの1台のみになっていますので、気になられた方は是非エイリン同志社前店にお問い合わせください。

 

 

 

 

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