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GIOS & BASSO 2015

店舗:丸太町店(スポーツ車メイン)
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まだまだ続きますー2015新作発表会。

今日はハイコストパフォーマンスイタリアンブランドでお馴染み、

GIOS &BASSO のご紹介です。

毎年ロングセラーモデル(ある種完成されたモデル)を常に発表し続ける上記2ブランド。

醍醐店のBLOGで紹介されたモデル以外にも気になったモノをご紹介。

◎GIOS VIAGGIO 定価¥95000-(税別)

しなやかな乗り味が売りのクロモリフレーム採用で、非常にお買い得なツーリングモデルの定番モデル。

パーツ類がブラックに統一されてリニューアル。

下手にシルバーパーツで中途半端にクラシカルな雰囲気を出すより、ギュッとしまった印象になって個人的には◎。

クランクはSUGINO。メインコンポーネントをSHIMANO SORA*ハブのみクラリス(BLACK ver)にTEKTRO 992AGカンチ(カートリッジシュー)。

そしてツーリングの定番タフタイヤ、VITTORIA RANDONNEUR 700x28Cタイヤを採用で、この価格。非常に素晴らしい設定となっています。

因みにフレームカラーは、GIOS BLUEとWHITEがあります。

◎GIOS VINTAGE PISTA 定価¥79800-(税別)

シングルスピードモデル”STILO”にロードレーサー”VINTAGE”のカラーが施され”VINTAGE PSITA”として新規ラインナップ。

BROOKSサドルに、ラウンドハンドルやオシャレなバスケットを付けて街乗り仕様にカスタムしても良さそうですねー。

◎BASSO VIPER 5800 定価¥158000-(税別)

◎BASSO VIPER 3500 定価¥110000-(税別)

GIOSと同じく、SHIMANOパーツをフンダンに取り入れたモデルが多いBASSO。

REYNOLDS520クロモリフレーム採用で人気のVIPERは、5800系105モデルと、3500系SORAモデルに二分化されてラインナップ。

他社ブランドは、自転車が動く上において最も大切な、クランクやホイール(駆動メイン)、ブレーキ(制動)などにノンブランドパーツを取り入れ、上手にコストダウンしますが、

両モデル共に、グレードこそ違えど、フルSHIMANOで構成してくれております。

SHIMANOパーツ類は”補修(修理)用パーツ”が細かく分類され販売されておりますので、壊れた時にも低コストで修理する事が可能。初心者の方には非常に安心ですね。

VIPERは、両グレード共にフレームカラーは、ブラック、SKY BLUE、REDの三色展開。

因みに最小サイズは、身長155cm前後の方でもOKな、シート:450mm(C-T)、トップ:505mm(C-C)と非常に小さなサイズ設定も用意されております。

今年もユーザー冥利につきる内容となっております。

GIOS・BASSOシリーズのその他画像はFLICKRにアップしておりますのでそちらも是非ご覧下さいませ!

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