2015 ホダカ　展示会(45092)

2014.10.04

店舗：北大路店

カテゴリ：北大路店

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こんにちはエイリン北大路店です。

今回はホダカさんの展示会へ。ホダカさんはコーダーブルームやマルキンなどの自転車を製作している会社です。工場は超大手を使っているので、安心して提供できる自転車です。

「マルキン」←一般車

「Khodaabloom」←スポーツ車

といった大まかな区分けはありますが、マルキンにスポーツ車があったり、コーダーブルームに子供車があったりします。これはそれぞれのブランドの方向性の違いでの区分けだと思っています。

共通点として「BAA」という自転車安全基準を、ほとんどの自転車が取得しているという点です。(スポーツ車はSBAA)

細かい説明は省きますが、安全に対しての配慮を怠っていないメーカーといえるでしょう。

さてさてコーダーブルームは今まで、RAIL700などのクロスバイクばかり紹介しておりましたが

上の写真のように、一般車とスポーツ車の間の自転車もあります。

Canaff ・　Enaf　・ Nolly とそれぞれ特徴がありますが、共通してカゴ、ライト(モノによってオートライト)、ドロヨケなどが付いていますので、通勤や通学にオススメです。毎日の自転車ライフを楽しくしてくれる、カジュアルでカッコイイ、ライフスタイルバイクが揃っています。コーダーブルームといえばこちらの印象が強い方も多いと思います。

来年のモデルもかなりオシャレに作ってあるので、是非ご検討下さい！！

コーダーブルームの自転車の中にassonという子供車があります。こちらがかなり、考えて作られており、かわいいのは勿論のこと、フレームがアルミで作られており、軽いです！！

子供が自転車に乗るときに一番ネックとなるのが重さです。通常の子供車は13㌔～15㌔

assonは9㌔～10㌔となっております。普通の自転車で補助輪付きの時はまず力がないのでこげない→こげないので後に回してしまう→親が後から押してやっと動き出す。というくだりが絶対にあります。それに対してassonに関してはすんなりと前に進むイメージがあります。

補助輪なしに練習する時も車体が重くて子供が自転車を支えられないという事が最初に直面する課題なので、それもクリアしてくれます。

12インチは最初から補助棒も付いているのでオススメです。

↑RAIL 20

重量が9.8㌔の軽量小径自転車です。写真はブラウンですが光の当たり具合で紫にも見えます。僕は言われるまでずっと紫だと思っていました(笑)

見た目のスマートさと可愛さも魅力的で、クイックなハンドリングで結構グイグイ進んでくれるのが好きですね。

そしてこちらのRAIL20のように他にはない色だったら物欲をかきたてられます。オカネガホシイ。

↑Farna Claris

エントリーﾛｰﾄﾞバイクです。見た目が格段にかっこよくなっています。フロントフォークとダウンチューブに差し色があり良いアクセントになっております。こちらのブラックはラメが入っており、キレイな見た目になっております。やはりツヤケシよりもテカテカラメ入りの方が僕は好きですね。天気が良い日はほんとにキラキラしてくれそうです。

こちらは近日入荷予定です。