京都市左京区、京都大学近くの自転車店「サイクルショップエイリン今出川京大前店別館」です！
エイリン今出川京大前店別館は、子ども用自転車（キッズ・ジュニア）。クロスバイクから本格ロードバイクを中心に展開しています！

-目次-
・モデル、価格、サイズについて
・軽量だから、ストライダーやへんしんバイク卒業直後でも乗りやすい！
・K16 liteの性能性
・カタログと現物の色合いが違うので注意してください！
・LOUIS GARNEAU K16 liteのまとめ

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2020.LOUIS GARNEAU K16 lite（ルイガノ/K16ライト）

メーカー希望価格；￥30,000（税抜）
エイリン特別価格：￥27,000（税抜）
サイズ（適応身長）：16インチ（100～115cm）
車体重量：7.2Kg

カラーラインナップ：SMOKE BLUE,LG WHITE, CHERRY PINK（計3色）

 

 

軽量だから、ストライダーやへんしんバイク卒業直後でも乗りやすい！

子供自転車として、軽量モデルK16 lite。

16インチの子供用自転車の平均重量が10～12Kgの中、K16 liteは7.2Kgです。

 

ストライダー（樹脂タイヤ系）･･･約3.0Kg
へんしんバイク（ペダル無し）･･･約5.3Kg　≪へんしんバイクについては過去記事をご参照ください≫

ランニングバイクは、超軽量にすることで、小さなお子さんが直ぐに乗れるように設定されています。

ただ、ランニングバイクの軽さに乗り慣れたお子様が、いざ自転車にチャレンジした際には、重量の違いに戸惑い、乗ることを諦めてしまうケースも･･･

 

その中、各メーカーで少しずつラインナップが増えてきているモデルが、軽量系キッズバイク！

軽量系のK16 liteは、ランニングバイクとまではいかないも通常の子供用自転車に比べ、3Kg以上軽い設計から、力の弱いお子様でもすぐに慣れ親しみやすい設計になってます！！

 

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K16 liteの性能性

まず、機能性として補助輪は付属しておりません。

基本的なコンセプトとしてストライダーなどのランニングバイクを卒業したお子様が直ぐに自転車に乗れるモデルとしてリリースされているので、初めからスタンドが付いているモデルとなります。

 

ハンドルは、スポーツ自転車と同じ設計のタイプ。2.5cmほど上下の高さ調整ができます。

ワンポイントの赤いスペーサーが、ちょっとしたオシャレポイント。

 

サドルは、通常の子供用自転車と比べ、幅広目とクッション性アップされたモデルで、座り心地GOOD！

 

 

その他のスペックは、通常の子供用自転車と同じ仕様。

 

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カタログと現物の色合いが違うので注意してください！

上：自店撮影、下：メーカーオフィシャルサイト画像

当店の写真でも分かりにくいかと思いますが、「メーカーオフィシャルサイトやカタログ」と「現物」で色合いに違いが･･･

どーしても青色系や緑色系は写真と現物で色合い誤差がうまれます。

 

私共も、現物が届いて驚くケースもちょくちょくあります。

ご注意ください！

因みに、今回のK16 liteは、カタログと現物で色が違ってびっくりしましたが、個人的には現物のカラーの方が好きなので良かったパターン〇

 

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LOUIS GARNEAU K16 liteのまとめ

今回ご紹介したK16 liteは、私の子供用に購入した品ですが、購入するまでのしばらくの間、店舗で展示をしていたら、お客様に気に入っていただけたケースがあったので、ご紹介しました！！

 

お子様が、自転車の練習を嫌がるのは、怖がった瞬間からスタートします！

そうなる前に、乗りやすい自転車でスムーズに乗れるようになると自転車が楽しくて仕方なくなるので、軽量K16 liteはオススメです！

しかも、別メーカーよりメーカー希望価格も安く設定され、さらにエイリンでは、メーカー希望価格より10％OFFなのでお買い得！！

 

 

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