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2018年モデルのフル105コンポロードバイクがお買い求めやすい価格で入荷しました!!~BASSO MONZA~

店舗:同志社前店
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皆様こんにちは。

同志社大学近くで営業しておりますサイクルショップエイリン同志社前店です。

さてさて、明日はクリスマスイブですね。皆さんどのように過ごされるのでしょうか。ちなみに僕はまったりクリアすマスです。

はい、そんなどうでもいい情報は置いといて、今日はかなりお買い得な情報です!!

それではさっそくご紹介しましょう!!

 

2018年モデル BASSO MONZA(バッソ モンツァ)

サイズ:510(適応身長168~178cm)

カラー:BLACK

FRAME  Aluminum Special Tubing for BASSO
FORK BASSO Original Carbon Fork
HEAD PARTS MICROTECH 1-1/8″ 1-1/4″ Intergrated
HANDLE BAR MICROTECH 400mm φ31.8
STEM MICROTECH 80/90/100/110/120mm
BAR TAPE BASSO Original
B.B. PARTS SHIMANO SM-BBR60
BRAKE SHIMANO BR-5800
CHAINWHEEL SHIMANO FC-5800 50/34T 170mm
CHAIN SHIMANO CN-HG600
F/DERAILLEUR SHIMANO FD-5801
R/DERAILLEUR SHIMANO RD-5800SS
SHIFT LEVER SHIMANO ST-5800
FREEWHEEL SHIMANO CS-5800 11-28T
WHEEL SHIMANO WH-RS010
TIRE VITTORIA ZAFFIRO 700×25C
SADDLE VELO VL-1125
SEAT POST MICROTECH φ31.6

新車参考価格:158,000(税抜)

エイリン特別販売価格:118,500(税抜)

 

BASSOはイタリアを代表するレーシングバイクブランドです。操業自体は1979年と比較的新しいですが、創業当初からフレーム素材のクオリティの高さを追い求めてきたブランドです。今でも多くのエンジニアや地元の企業らと協力しフレームの開発を行っています。

 


 

【独自の軽量アルミフレームとカーボンフォーク採用】

フレームはBASSO独自のアルミが使用されておりトリプルバテッド加工になっていりますので、軽量に仕上がっており耐久性もあります。また、溶接部分もスムースウェルド加工が施されていますので、見た目にも綺麗です。

Fフォークはカーボン製なので、路面のいやな振動をカットしてくれ、手の疲れの軽減をしてくれます。

緩やかにベンドしているしているので、直進安定性があるので低速域でも自転車が安定してくれます。


 

【1-1/8” 1-1/4”のテーパードヘッドで剛性もGOOD】

ヘッドチューブは上側1-1/8”、下側1-1/4”のテーバードヘッドとなっており、ブレーキング時も撓むことなくしっかりとブレーキ時の力を受け止めてくれます。

それにより、ダウンヒル時に自分が狙ったラインをしっかりとトレースできるので、安心してブレーキングができますね。

 


 

【コンポーネントはフル105仕様】

上記のスペック表をご覧いただければお分かりだと思いますが、コンポーネントはフル105!!スプロケまで105で、Fメカに関してはFD-5801の最新のものがついているではありませんか!!

FディレーラーのFD-5801に関しては僕も実際に使用しておりますが、FD-5800の時よりも変速の時のワイヤーの引きが軽くなりました。5800に変わった時もかなり軽くなったなと思ったのですが、さすがDURA-ACEのデザインを踏襲しているだけはあります。

そして、ブレーキキャリパーも105のキャリパーがついています。

ブレーキの制動力は105から格段に効くようになってきますので、カスタムでお勧めしているポイントなのですが、標準でついているのはかなりGOODぽいんとですね。

 


 

【ホイールはSHIMANOのRS010が標準装備】

ホイールは優れた加速性と耐久性のバランスが取れたRS010のホイールが入っております。

回転時のベアリング性能も申し分ないですし、なにより初期スペックでRSホイールが入っているのはかなりお買い得!!

 


 

【ボトムブラケットはネジ切り式のSHIMANO製BB】

昨今BBはプレスフィットなど圧入式のものが定番化しておりますが、異音などの問題もありねじ切り式のBBに回帰している動きがあります。

ねじ切り式のメリットは何といってもメンテナンス性の良さと異音に悩まされることが無いという事ですね。

セラミックベアリングのBBに交換すると回転性能も上がりますのでお勧めですよ。

 


 

【まとめ】

実際に走ってみたインプレですが、アルミフレームらしくシャキシャキ走りますしカーボンフォークの恩恵もあってか路面からの振動も特に気になりませんでした。

そして何より僕も使っているので言えるのですが、フロントディレーラーの変速時の引きの軽さは素晴らしいですね。

ブレーキキャリパーも105がついているので、しっかり効きますしいう事なしです。

 

最新の2018年モデルの軽量アルミフレーム+カーボンフォークでフル105コンポ、ホイールはRSホイールが入っている完成車が¥118,500で買えるのはそうそうありません!!

ロードバイクの購入を検討している方は是非ともこちらのMONZAを検討されてはどうでしょうか?絶対にお買い得です!!

 

こちらの自転車が気になられた方はエイリン同志社前店までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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