Khoodaabloom/FARNA SL2 ロードバイク選びで注目したい、スペックバランス
ロードバイクらしい軽快な走りを楽しみたい。けれど、初めての一台だからこそ、価格だけでなくブレーキや変速機、フレームの作りにも納得して選びたい。そんな方に紹介したいのが、KhodaaBloom(コーダーブルーム)の2026年モデル「FARNA SL2(ファーナ SL2)」です。
6061アルミフレームにカーボンフォーク、SHIMANO CUESの2×9速変速、SHIMANO 105のリムブレーキを組み合わせたモデル。ロードバイクの基本を押さえながら、日々の移動から休日のサイクリングまで使い方を広げやすいスペックです。
コストパフォーマンスという点において昨今のロードバイク事情では類を見ない高コストパフォーマンスのモデルだといえるでしょう。オススメです。
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京都市左京区、京都大学近くの自転車店「サイクルショップエイリン今出川京大前店別館」です!
エイリン今出川京大前店別館は、ミニベロ・クロスバイクから本格ロードバイクを中心に展開しています!
FARNA SL2の基本情報
| メーカー・モデル | KhodaaBloom FARNA SL2(2026年モデル) |
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| メーカー希望小売価格 | 154,000円(税込)⇒エイリン販売価格 138,600(税込) |
| フレーム | 6061アルミ、スムースウェルディング仕上げ |
| フォーク | カーボンフォーク(アルミコラム) |
| 変速 | SHIMANO CUES 2×9速 |
| ブレーキ | SHIMANO 105 キャリパーブレーキ(リムブレーキ) |
| タイヤ | MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 700×25C |
| 重量 | 9.6kg(500mm、付属品なし) |
| カラー | オーロラグレー/マットネイビーブラック |
| サイズ・適応身長目安 | 395mm(145~160cm)/430mm(150~165cm)/465mm(160~175cm)/500mm(170~185cm) |
※適応身長はメーカー公表の目安となっており、体格や乗り方によって適したサイズは異なります。スタッフまでご相談ください。
新設計アルミフレームとカーボンフォーク
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FARNA SL2は、6061アルミを採用した新世代FARNAシリーズのセカンドグレードです。フレームの溶接部はスムースウェルディングという手作業での研磨が施され、接合部の凹凸を抑えた綺麗な仕上げ。ワイヤー類をフレーム内へ通す設計も取り入れ、見た目をすっきりまとめています。
2026年モデルではフレーム設計とジオメトリーを刷新。メーカーは、アップライトなポジションからスポーティーな走りまで幅広く対応するオールラウンドな設計を掲げています。従来のエンデュランスロードの系譜から一歩進み、コーナリングや加速時に自転車を操る楽しさを重視したモデルです。
フォークはカーボン製で、コラムはアルミ。上位モデルのFARNA SL1と同じくカーボンフォークを採用しつつ、変速系をSHIMANO CUESとすることで価格帯を抑えています。車体重量は500mmサイズ・付属品なしで9.6kg。アルミ・カーボンフォーク(アルミコラム)のモデルとしては優秀かつ操作しやすい重量でしょうか。
SHIMANO CUESと105ブレーキの組み合わせ
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変速系はSHIMANO CUESの2×9速。フロントは50/34T、リアスプロケットは11–36Tで、平坦路で速度を伸ばしたい場面から、坂道で軽いギアを使いたい場面まで対応するギア構成です。変速レバー、前後ディレイラー、クランク、スプロケットをCUESでそろえています。
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ブレーキにはSHIMANO 105のBR-R7000キャリパーを採用。ディスクブレーキではなく、ホイールのリム面を挟んで制動するリムブレーキです。FARNAシリーズのSL1・SL2では上位グレードのブレーキキャリパーを採用しており、変速系のグレードとは別にブレーキ装備にも配慮した構成、お店でも最初のカスタムでオススメする項目としてブレーキキャリパーのグレードアップをご案内することが多く、Nobrandのブレーキキャリパーから105グレードへのグレードアップを行うと体感できるレベルで違いがよくわかります。操作タッチや制動力が大幅に向上します。
リムブレーキは構造が比較的シンプルで、日常の点検や輪行時に扱いやすいのも特徴。一方、雨天時の制動感やリムの摩耗など、使用環境に応じた点検は必要になるため定期的な点検を行って頂くことを推奨します。またディスクブレーキ車とはホイールやブレーキ周りの規格が異なるため、将来的なパーツ交換を考える場合も対応規格には注意が必要かもしれません。とはいってもリムブレーキの規格が消えることはないと思うので修理は可能と言えます。
タイヤはMAXXIS DETONATOR FOLDABLEの700×25C。完成車の標準仕様として細身のロードタイヤを装着しています。MAXXISはMTBタイヤでは数多くのシェアを持ちMTBの完成車にも多く採用され、クロスバイクにも多く採用されています。DETONATOR FOLDABLE 700x25cは耐久性と転がりの良さが特徴でアスファルトからちょっとした砂利道でも走行可能。細さで言うと細めなタイヤ幅になるので、空気入れのメンテナンスや用途に合う空気圧管理も大切です。
カラー・サイズと選び方
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カラーはオーロラグレーとマットネイビーブラックの2色。ダウンチューブのKhodaaBloomロゴは、見る角度によって見え方が変わるグラフィックです。落ち着いたフレームカラーの中に、光の当たり方で印象が変わるアクセントが入っています。
サイズは395・430・465・500mmの4種類で、メーカーの適応身長目安は145cmから185cmまで。小柄な方向けの395mmもラインナップされています。女性の方から小学生の高学年ぐらいまでカバーできるサイズラインナップとなっています。適応身長はあくまで目安となり、店頭で近似値の自転車等でサイズ感を確認していただくのがベストです。
コンポーネントやフレームサイズによってクランク長、ハンドル幅、ステム長なども異なります。店頭でのサイズ確認時にポジションがより合うようにステム長の確認やハンドル幅の確認も行うことが出来ます。適応身長のモデルが体長に合うかどうかも含めてチェックさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
FARNA SL2が候補になる人
FARNA SL2は、ロードバイクらしいドロップハンドルと多段変速を備えた一台を、予算と装備のバランスを見ながら選びたい方に向いています。通勤・通学など日常の移動に使いつつ、休日は距離を伸ばしてサイクリングを楽しみたい場合にも検討しやすい構成です。
昨今のグラベルロードとは違いピュアなロードバイクであるという点から、キャリアや泥除けなどの普段使い向けのカスタムにおけるカスタムの優位性は少し低め(初期状態からそのままキャリア等のカスタムは不可、カスタムに応じた追加装備が必要になります)。とはいってもキャリアが付けれないわけでも無く、泥よけが付けれないわけでも無いので安心してください。
同じFARNAシリーズで比較するなら、SHIMANO TIAGRA 2×10速を採用するFARNA SL1は変速段数やグレードを重視する選択肢、SHIMANO CLARIS 2×8速のFARNAは初期費用を優先する選択肢になります。SL2は、カーボンフォークと105ブレーキを備えながら、変速系には耐久性を重視したCUESを採用する中間モデルです。
まとめ
✔ 6061アルミフレームとカーボンフォークを採用した2026年モデル
✔ SHIMANO CUES 2×9速とSHIMANO 105リムブレーキの組み合わせ
✔ 500mm・付属品なしで9.6kg、メーカー公表サイズは4種類
✔ オーロラグレーとマットネイビーブラックの2カラー展開
コストパフォーマンスも高く、サイクリング専用という訳じゃなく普段使いからサイクリングまで万能、軽量且つ長距離走っても疲れにくい設計でコンポーネントにおいては耐久性も高い。予算の問題は有るかもしれませんが、ディスクブレーキではないロードバイクの中でかなりコストパフォーマンスの高い1台です。
「クロスバイクとか乗ったことないけど、ロードバイク憧れるし欲しいなぁ。でも普段使いにも出来たら使いたいし・・・・」そんな方にはドンピシャでお勧めだといえるでしょう。Khodaabloomの軽量アルミフレームと反応性の高いキビキビとした走行感味わってみてください。
サイズ選びや使い方で迷ったら、サイクルショップエイリン今出川京大前店別館までお気軽にご相談ください。
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