エイリンBLOG

シクロクロス車インプレッション

本記事は最新の更新から1年以上が過ぎています。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

皆様こんにちわ!先日のシクロクロス興奮が未だ冷め止まない丸太町店です。

そういやー、日頃から皆様にオススメしているパーツをふんだんに使用している、自分の自転車を紹介した事がないな~と思いましたので、

今回は恥ずかしながら、先日の関西シクロクロスに出場した時の、自転車をセルフインプレッションしてみたいと思います!

MEECH CYCLOCROSS  フレーム素材:TRUE TEMPER

シート:590mm(C-T)550mm(C-C)

トップ:550mm(C-C)

重量:8.4kg

とザックリこんな感じ。

基本、アルミやカーボンの太いフォルムよりクロモリのほうが見た目も乗り味も好きなのでこういうものに乗っています。

決してロードみたいな王道ではなく、この華奢なフォルムに太いタイヤといううアンバランスなルックスがとても好き。

スマートなのにワイルド。それはもう例えば、ピッチリ横分けなのにめちゃめちゃケンカ強い。みたいなわけのわからん魅力があります。

まあ、いいや。

さて、

この自転車はゆっくり走るツーリングには、あまり使わないのでレーシングスペックで。

ちなみに、コンポーネントは旧型SRAM RIVALシルバーカラーを使っています。

まずはハンドル周りをご紹介。

○STEM  :  RITCHEY  WCS 4AXISステム 100mm 118g ¥8.925 *今期からはロゴを変更

比較的軽量に作られておりながらも4本のボルトでガッチリハンドルをクランプしてくれます。

個人的に前傾のきついポジションが苦手ながらも、フロントフォークのコラムが殆どない為、角度の緩い、84/6度なのでコチラをチョイスしました。

ブランドイメージとしても大好きなRITCHEY。ロゴデザインも大好きです! 見た目の好みによるテンション上がりは走りにおいて非常に重要だと思います!

バーテープ:BIKE RIBBON EOLO TECHNO 37g ¥1365-

基本、自分の自転車のバーテープなど黒色でかまわんと考えているのですが、割と拘りもあります。

ルックスに大きく関わる箇所ながらあまり経費が掛からない部位ですので、ついついルックスに走りがちになりますが、見落としがちなのが重量。

こちらはクッション性(厚み)もしっかりありながら、37gと割と軽量。例えば、皮製のバーテープなど選んでしまうと下手すると100gほどになります。

安価な部位バーテープで軽量化できる思えば非常にお得である。

例えば金属系パーツ類で50g以上軽量にしょうとすれば、数千円もかかちゃう!そりゃ大変!

たかが数十グラムでお前神経質か?と言われそうですが、ハイ神経質です。ですが、こういうこと考えるのが非常に楽しいもんです。

○ハンドル:TNI エルゴシャローウルトラライト 420mm 240g ¥8.400-  

アナトミックとクラシックの中間を行くアナトミクシャロータイプ。7000系アルミを使用した軽量モデル。

*同形状で、素材に6000系アルミを使用し、価格を抑えたリーズナブルモデル、エルゴシャロー”エコ” ¥3.780- (290g)というモデルもありますのでコチラもオススメ。

重量と値段のバランスが素晴らしいコストパフォーマンスでして、コレばっかり使っています。 ロードバイクで使用しているCALFEEにも同ハンドルを使用しています。

 

ハイコストパフォーマンスな値段もさることながら、ショートリーチ、ショートドロップと言われるこの形状が大のお気に入りです。

上図を見ていただければ分かると思いますが、リーチ、ドロップともに従来のハンドルより約10mmほど短く設計。

リーチの短さはドロップハンドルのフラット部を持った時と、ブレーキレバーのブラケットを持った時での上半身の変化が少なくすみます。

例えば、今回のシクロクロス。 ドロップハンドルが有効であるのは間違いありませんが、30分間のレースにおいて、フラット部を持ち、上体を起こして休む暇などは基本ありません。

ただ、どうしても休みたい時にフラット部を握っても、ある程度前傾になるのでレースポジションを崩さずに走る事ができます。

そんな時に、このショートリーチ形状は非常に便利なのです。

*逆に、ゆっくり走るツーリング時などでは、フラット握り時でタップリ上体を起こして休めるので、リーチが長い形状もオススメできますね。

また、ドロップが短いと、下ハンドル部が近くなりますので、前傾姿勢が苦手な僕でもガチっと力を込めて握ることが出来きます。

そう、ノットスポーツマンな自分にとっても、ショートリーチ、ショートドロップは、ドロップハンドルの最大の特徴3ポジションを楽に使うことが出来る、最大の味方なのです。

もちろん、スポーツマンな方にもオススメですよ!?

○ヘッドパーツ:RITCHEY WCS LOGIC CROSS ¥9188-

前述にもあったようにフロントフォークのコラム残しが殆どありませんので、ヘッドパーツとカンチ受け一体型のコチラをチョイス。

また、ワイヤー取り回しをよくするために、HIRAME Vバナナ ¥オープン を使用しております。

つづきましては、サドル関係を。

シートピラー3T DORIC LTD 27.2mm 154g ¥23.100-

ハンドル、ステム、シートポストでは憧れ~~な3Tを使用しています。

実は当フレームMEECH、シート角が73度位と、ツーリング車レベル(PANASONIC同サイズで74度ほど)。レースとなりますと、もう少し前乗りしたいが為、セットバック0のストレートピラーが必要。

さらに、30分間で足が終了していいと思っていましたので、かなりサドルは前方に取り付けております。長距離ではナシなセッティングかも。

また、154g(しかもカットしましたのでもう少し軽量かな)と超軽量モデルで最初びくびくしながら使っていましたが、シクロで飛び乗り時にも全然平気でした~。

 ○サドル:SELLE SANMARCO ZONCOLAN RACING  192g ¥15.750-

例の如く、さきっちょ捲れのボロボロでございますが、このサドルもハンドルと同じく、ロードバイクにも使用しているほど大好きなアイテム。

もちろんルックスが大好きなのですが、軽量ながらもガッチリとした作りで中々壊れないし、レールが心地よくしなってくれて、薄い厚みながらもオケツが痛くなりにくく、非常に座りやすいので愛用。

*ちなみに、オシャレに、スウェードあつらえてある ゾンコランスウェード ¥10500- もオススメ。

つづきましては、ブレーキ。

ブレーキ:DIXNAカンチブレーキ 49g(1ペアシューなし)¥8190-

ブレーキシュー:DIXNAクロスカンチブレーキシュー 39g(1ペアー)¥6090-

これまた非常に軽量なカンチブレーキ。軽量ゆえ剛性のなさか、元々ドロップ+カンチが効かないってなモノゆえか、全く効きません(笑)ふぉー。

が、軽量具合と、お値段のバランスでずっと使っています。

ちなみに現行のDIXNAカンチは、自分のものよりリーチが8mm伸びているので、聞き具合はアップされていますね。羨ましおすえ~。

チェーンリング(アウター):SUGINO PE110S 44T (BKカラー) ¥8.505-

ずーっと使っている、ほとんどラインナップとしてない珍しい44Tのアウターチェーンリング。現在非常に汚れておりますが、CNC加工され非常に美しい仕上げ。

今回のレースでは、ほぼ全てアウターギアでパワーをかけて走ろうと考えていました。通常シクロクロス車は46Tが標準搭載されていることが多いですが、自分的には少々重いのでコチラの44Tをチョイスしました。

チェーンリング(インナー):ROTOR 36T ¥10.500-

インナーはあくまでも保険として用意した非常に安心材料であるROTOR36T。⇒詳しくはコチラ。*ちなみにキャンペーンは終了しております。

ちなみに今回のレースではインナーを一度も使うことがありませんでしたが、使って良い区間もあったなと反省。

そして、なにゃらプレートみたいなモノはチェーン脱落防止パーツ。N-GEAR:JUMP STOP CHAIN GUIDE¥2940-

シクロクロスはハイスピードでダートースを走るので、チェーンが上下左右と非常にバタつきます。チェーン脱落防止に、去年から使っています。おかげで今回チェーンが外れる事はありませんでした。

フロントフォーク:ALPHA Q CX-20 450g ¥73500-

逆アールを描く独特な形状が特徴な、昔からシクロクロスにはよく使われている定番フルカーボンフォーク。

上記、シート角がねてしまったのもMEECHの純正クロモリフォークが事故で曲がってしまい、こちらに交換した事も要因のひとつ。

純正よりフォーク肩下が長かった為、フロントが上がってしまったのですね。

しかし、元々はクロモリフォーク:1100gほどのものを使っていたので交換直後は、軽量化により、立ち漕ぎ時の自転車の反応が良くなり、無茶苦茶ラクになりました。とっても感動したものです。

クロモリフレーム+カーボンフォークっていうセッティングが、個人的に大好きになった思い入れあるフォークです。

ちなみに、当店WEBSHOPにて、ALPHA Q フォークの別モデルが特価になっておりますのでお見逃しなく!ベイベー。

ホイール:NO TUBES ZTR ALPHA 340 TEAM 1330g ¥78.750-

チューブレスで有名なNO TUBESの完組みホイール、ミドルグレードのTEAMを使っています。

*シクロクロスタイヤでチューブレスとなると選択肢が殆どありませんので今回はクリンチャーとして使用しております。

(チューブレスホイールは通常のクリンチャーWOとしても使用可能なのです)

ミドルグレードといえども、1330gは超軽量ですし、トップグレードよりも高剛性ですので、自分のような大きい人間には逆にメリット充分。

シクロクロスといえば本当はチューブラーが理想的ですが、そうそう単価の高いホイールは買えません。

軽量により、シクロクロス以外にもヒルクライムでも充分使えますので、今期より愛用しております。

シクロクロスといえば泥が被りにくいディープリムが◎とされますが、今回の桂川の泥区間は短いし、最初から担ぐと決めておりましたのでリム高は低くても良しと思っておりました。

また、NO TUBES のリムは、軽量高剛性でありながらも、従来のリムより、タイヤのビードがきっちりと収まる構造になっております。

さらに、イラストにあるようにタイヤの太さが最大限に引き出されるため、乗り心地の向上・タイヤグリップの向上・リム打ちパンクの防止という効果も得られます。

ダートコースーシクロクロスには(もちろん普段使い~レースまで)パンクへの懸念が強くありますので、このパンク対策機能は大変助かります。もちろん今回の大会もノーパンクでした!

リムだけの販売(重量350g!)もありますので⇒(コチラ)、手組みでオリジナルホイールを作ってみてもいいかもですね!?ただ、完組みホイールはコストパフォーマンス大!

さて最後に

タイヤ:CHALLENGE GRIFO 33 340g ¥6900-

当店では、驚きの乗り心地の良さで、圧倒的にオススメしているCHALLENGEタイヤ ←詳細はこちら

こちらのGRIFO サイドスキンは300TPIと非常にケーシングが細かい。

TPIとはタイヤを形成する上での繊維の細かさの単位。繊維が細かいほど、要は関節が増え、路面接地に対して非常に滑らかに対応してくれるという訳です。

ちなみに当店STAFFは全員このタイヤを使用しておりますね笑 

推奨空気圧は2-6BARとなりますが、今回自分は1.8BARで走行しました。(パンクへの懸念はあったが、NOTUBESリムによるパンク効果を信じて)シクロのダートコースでも 自転車が暴れることなくスムーズな走行ができましたよ。

大げさな話ではなく、ホイール・タイヤを変えると、ホント乗り物が変わったほどの変化を感じられますよ!

さて、今回も超長文となりましたが、こうやって書いていると、結局自分は

○カッコイイ!

○機能

○価格

のバランスでモノ選びをしているな、と言うことでした。

上記要因のどれか一つでも欠けるとチョイスしてないですね。 

別にプロのレーサーでもなく、100%速さのみを追求する訳でもない自分からすると、

カッコイイ”が、結局は大事。まずはそこからモノを選びます。

おそらく、”格好良くないモノ”で走ると、気分がノらないので、速く走れない気がする。

また、高価で内容良くても、”格好良くないモノは”、 ”ええやろけど、興味ない”になる。

まーカッコイイ”は、結局”自転車”でなく”乗る人”であるのも充分承知ですが、

なかなか格好良くなれない自分は、どうにも自転車をカッコヨクしたくなるものなのです。

まあ、カッコイイなんて答えのない個人基準は別ですが、コレを読んでなんとなく、モノ選びの参考になれば幸いです。

書きたい事は山ほどありますが、僕の文章能力ではそろそろ限界(笑)。

ちなみにPC前頭脳労働持続力としても限界がきております。。。。

ご興味ある方は、身振り手振り踏まえてもう少し分かりやすく説明させていただきますので是非一度ご来店下さいませ!よろしくお願いします~~。 

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